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シベンの体感型ワークショップとは

シベンの体感型ワークショップとは?

シベンの音楽を使ったリードにより、身体を動かし、時には言葉を発したりしながらワークショップが進んで行きます。あなたの潜在意識の奥深くに眠っている様々な感情を浮き上がらせ、生きづらさの原因や、自分の中にある愛の豊かさに気付きをもたらしながら、確実にあなたのハートを開いて行く、グループセラピーです。 頭での理解は必要ありません。参加者自身の感覚を使ってやって行く体感型ワークショップです。

※開催日等のお知らせはホームページ、Facebooklit.linkInstagramにてお知らせしております。


タントラは、これまでシベンが国内外で長年かけて学んで来て、今では自身の様々なワークショップのベースにもなっています。
生命の源であるパワフルな第一チャクラのエネルギーを使って、異性、同性を自分の鏡としてエクササイズを行なって行きます。
最大の特徴は
タントラをやって行くと、これまでよりも、どんどん自分にも他人に対しても正直になって行く為、異性・同性との距離感も縮まり、より親密な人間関係を築く事が出来る様になって来ます。逆に、これまで無理して築いて来た人間関係は自然と無くなるので、結果、楽に生きれる様になって行きます。
そうなって来ると、日々の生活が明るく多幸感に満ちたものになって来ます。
ワークショップでは、遊び心をもって、あなたのセクシャルエナジーを動かし、フレンドシップや愛にフォーカスして行きます。それにより、あなたが持っている喜びの本質とつながり、ハートが開き、本来の自分らしさを取り戻して、毎日を楽しく、生き生きと生活して行く為の助けとなる事でしょう!
◎こんな方にお薦めです!
・自分の中にある愛を感じたい方
・内側から湧き出てくる多幸感を味わってみたい方
・同性や異性と深く関われない方
・人を信用したいけど出来ない方
・セクシャルエナジーに興味がある方
・毎日を生き生きと楽しく暮らして行きたい方


何かの拍子に突然あふれ出て来たネガティブな感情を思考で抑え込む事はとても難しい事です。
その事の経験は、これまで多くの人がして来ていると思います。
“感情は思考の中にあるのではなく、私達の身体中に溜まっています。”

その身体の中に溜まっている感情と頭の中にある思考は密接に繋がっていて、怒りや憎しみ、不安や恐怖、悲しみと言ったネガティブな感情が身体に溜まっていると、それが思考で表明化され、様々な問題を作り出し、私達を苦しめる原因となります。

身体の中に溜まっているネガティブな感情をリリースするのには、私達自身の身体と声を使ってあげる事が、とても有効的で即効性があります。
このワークショップでは、身体と声を使って感情を沢山リリースした後に、必ず、ハートを開いて行くエクササイズを行います。
ハートに関わるタントラを長年学んで来たシベンだから出来る感情解放のやり方です!

ハートが開いた後は、多幸感を感じやすくなり、本来のあなたらしい、生き生きとした感覚を取り戻す事が出来るのです。

◎こんな方にお薦めです!

・毎日を鬱々と過ごしている方

・怒りや、憎しみが強い方

・悲しみから抜け出したい方

・漠然とした不安や恐怖から抜け出したい方

・子供や、両親など、自分の周りの人に怒っては後悔している方

・会社の人間関係に悩んでいる方

・思考がうるさくて静かになりたい方

・毎日を生き生きと楽しく過ごしたい方


安価で楽しめる瞑想会です。会の中では約1時間の瞑想をやります。

何故「ガンマン」というネーミングをつけたのかは正直のところ分かりません。

それは単なるシベンの閃きによるところです。

意味を後付けするなら、ガンマンは孤高の瞑想的なイメージがあります。もちろん”今ここ”ではなく、マインドにいたら、ガンマンは誰かと決闘の時には直ぐにあの世に行ってしまうのかも知れません。マクロ的な視点で見たらそれも”OK牧場”(byガッツ石松)なのでしょうか?!

※『OK牧場の決斗』は、1957年のアメリカ合衆国の西部劇映画。1881年にアリゾナ準州トゥームストーンで実際に起こった銃撃戦を映画化したもの。

最後に人殺しの”ガンマン”という言葉を瞑想に使うのにあたって、言い訳がましく、一休さんの言葉を載せさて頂きます。”経文に気をとらわれてこだわりすぎると、有害なものになる。私も経にとらわれてしまって、犬や猫にも及ばない。犬でさえ仏殿に向かって、何の迷いもなく小便を引っ掛けるのに”

合唱🙏

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