シベンの体感型ワークショップとは?
シベンの音楽を使ったリードにより、身体を動かし、時には言葉を発したりしながらワークショップが進んで行きます。あなたの潜在意識の奥深くに眠っている様々な感情を浮き上がらせ、生きづらさの原因や、自分の中にある愛の豊かさに気付きをもたらしながら、確実にあなたのハートを開いて行く、グループセラピーです。 頭での理解は必要ありません。参加者自身の感覚を使ってやって行く体感型ワークショップです。
※開催日等のお知らせはホームページ、Facebook、lit.link、Instagramにてお知らせしております。
その身体の中に溜まっている感情と頭の中にある思考は密接に繋がっていて、怒りや憎しみ、不安や恐怖、悲しみと言ったネガティブな感情が身体に溜まっていると、それが思考で表明化され、様々な問題を作り出し、私達を苦しめる原因となります。
ハートが開いた後は、多幸感を感じやすくなり、本来のあなたらしい、生き生きとした感覚を取り戻す事が出来るのです。
◎こんな方にお薦めです!
・毎日を鬱々と過ごしている方
・怒りや、憎しみが強い方
・悲しみから抜け出したい方
・漠然とした不安や恐怖から抜け出したい方
・子供や、両親など、自分の周りの人に怒っては後悔している方
・会社の人間関係に悩んでいる方
・思考がうるさくて静かになりたい方
安価で楽しめる瞑想会です。会の中では約1時間の瞑想をやります。
何故「ガンマン」というネーミングをつけたのかは正直のところ分かりません。
それは単なるシベンの閃きによるところです。
意味を後付けするなら、ガンマンは孤高の瞑想的なイメージがあります。もちろん”今ここ”ではなく、マインドにいたら、ガンマンは誰かと決闘の時には直ぐにあの世に行ってしまうのかも知れません。マクロ的な視点で見たらそれも”OK牧場”(byガッツ石松)なのでしょうか?!
※『OK牧場の決斗』は、1957年のアメリカ合衆国の西部劇映画。1881年にアリゾナ準州トゥームストーンで実際に起こった銃撃戦を映画化したもの。
最後に人殺しの”ガンマン”という言葉を瞑想に使うのにあたって、言い訳がましく、一休さんの言葉を載せさて頂きます。”経文に気をとらわれてこだわりすぎると、有害なものになる。私も経にとらわれてしまって、犬や猫にも及ばない。犬でさえ仏殿に向かって、何の迷いもなく小便を引っ掛けるのに”
合唱🙏
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