【ココロとカラダの統合ワーク】Tさん
※体験談・感想は全てご本人の了承を得て掲載しております。
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統合ワークに参加した。
久々の全身を使ったワークだった。
1人で全てを解決し
悪いのは全て私である。
上手くいないのは
私の力不足と我慢が足りない。
強くそう信じてきた。
それが私の信念だった。
その信念の書き換えは
仲間への想いの共有とそれを受け止めてもらえる安心感を感じる体感型のワークが私の心に1番響く。
人は
人に傷つけられ
人によって
癒されると改めて感じる。
周りからのエネルギーをどのように
受けないようにしたらよいのか。
自分の波動をどうしたらあげれるのか。
このことは
文章を何回も読むより
体感が1番早く私は腑に落ちる。
私の事を否定する言葉のワークでは
手汗でグッショリになったのを見て
これ程までに人の言葉に私は恐怖を
感じていたのかと驚いた。
目をしっかり見なさいとの指示に
どれほどの私は人の顔を見てないのか
教えられた。
仲間の眼はとても綺麗だった。
透き通る様な薄い色の目。
綺麗な褐色の目。
真っ黒の目。
どこまでも見透かれてしまいそうだった。
そして、皆んなこんなにも違うんだなだった。
人って美しいね。
涙を流し表現してくれる人に
いつもめちゃくちゃ感謝をする。
私は泣けない。
泣かないって決めてるみたいだ。
いつか私も悔しー！って
怒り狂う日がくるだろう。
それまで代わりに泣いてくれる人に
お任せしてる。
最後の
安心感の中でする
ハグの気持ちよさは格別。
幸せに満ち満ちた時間を共有する安堵感。
今日、私と一緒にワークを
してくれたの仲間達
そして何故だか
今まで一緒にワークをしてくれた
きらひまやcutting edgeの仲間の事を
思い出した。
私は1人ではない。
たくさんをの仲間に支えてられ
立ち上がってきた。
そんな仲間たちとそれに出会った私を
改めて誇りに思い感謝が溢れてきた。
わたしと
出逢ってくれて
本当にありがとう。
みんな本当に大好きだぁぁぁ！
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